Live in Living Color

 

 

 

 

岩本照さん、30歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 


きらきらひかる、いわもとひかる。
ひかるは、わたしの初めての"自担"。出会って数年が経つけど、初恋のような高揚感にずっと包まれたままだ。初めての感情、初めての境遇、初めての体験…。今も探り探りの中、愛を続けています。

 

 

 

ひかるの話をします💛

今のわたしから見えているひかるの話、だからあなたから見えているひかるとは違うかもしれないけど、ま、人間て多面体だしプリズムだから。そういうもんだよね、ということで……。よろしくお願いします。

 

 

 

 


わたしは、ひかるの高潔さがなにより好きだ。
そして、ひかるの美学、センス、自我、思想、プライド、不屈の精神、信念… そういうものを愛している。

 

 

 

あのさ、ひかるって、生き様がかっこよすぎる。


マイケル・ジャクソンに憧れ踊りに目覚め、生涯これで生きていきたいとジャニーズの事務所の扉を叩いた(そして受かった)幼少期←すでに好きなんだけど・・・
自身を形成したカルチャーのひとつである韓国でのデビューを考えたりもしながら、「今に見とけ、俺たちにも意地がある、人生かけてきたこの時間は無駄じゃないってところを絶対に見せてやる」って(デビューライブの挨拶本当好き)、「自分のやりたいことだけを極めるなら俺はもうここにはいない」って、ジャニーズ事務所でのデビューを果たすわけだけど…。
わたしは、ひかるが一本筋を通し誇り高く本気で生きる姿を、心底眩しく思う。語れる生き様だなあって。心から楽しんで、心から泣いて、心から愛して、心から挑んで。幼い頃描いた、それこそ「このまま一生踊ってたい」って淡い夢をいま確かなものとして実現して、この先を「ずっと夢の途中でいたいからゴールは定めない」「人生ますます楽しくなっていくはず」と見据え、ふふんと笑うんだ。

憧れている、その歩き方に。照らしてもらっている、わたしの人生まで。ひかる見てると、人生を謳歌するってこういうことなんじゃないかって思うんよね。

 

 

少し話は逸れるけど、このタイミングで「リスペクトもあっていつか挑戦してみたいと思っていたから」ってハングルラップ拵えてきたの、ひかるにとっての韓国カルチャーの存在の大きさ舐めてたなって思った。それ以外の道も考えたことはあるようだけど、でもひかるが韓国へ渡るイフって一触即発、目先にあったんだって実感させられた。

しかし、そのひかるが最終的に選んだのがジャニーズでSnow Manなんだから、やっぱりわたしはここに希望を見るのだ。つまり、Snow Man大好き♡ちゅちゅちゅ~ ってことです。

 

 

また、揺るがぬ「誰かの何かのきっかけになれたら」というアイドルイデオロギー、「名前のように人を照らすことで誰かの人生を鮮やかにする人でありたい」という人生イデオロギーが好きだ。

 


I will follow you あなたの生き方が好き


(聖子ちゃん)

 

 

 

アチアチムキムキハッスルパワー系お兄さんに見えて、アーティスティックで文化的。最近だと、毎月月頭にお花屋さんへ行って、その月にちなんだカラーの花束をつくってもらい部屋に飾る(そしてお花と会話する)というエピソードが刺さりすぎてどうしようかと思った。

(サウナが好きで、神社巡り御朱印集めが趣味で、パワーストーンいっぱいつけてて、子どもの頃は人のオーラが見えて、霊感があって…。スピリチュアルっぽいところもある。月の満ち欠けで気分の変化を感じるらしい。風流。)

 

 

すっかりSASUKEが代名詞となっているひかるだけど、ルーツを辿ればやっぱり行き着くのは踊りで…。

 

 


わたしは、ひかるが表現を愛する人であることが、大好きだ。

昨夏の映画と舞台の露出の際、一貫して「歌も踊りも演技も僕の中では同じ"表現"」と言っていたけど、歌や踊りや演技は勿論ひかるには振り付けという表現もあるし、言葉やファッションでも表現を楽しんでいると思う。そしてひかるは、音楽映画本舞台その他エンタメ作品種々、、、表現をアウトプットのみならず、インプットすることも好きな人だ。ふらっと立ち寄った劇場で舞台を見たりしますみたいなこと、昔言ってたと思うんだけど有力なエピソードが見つからない…。

いろいろ見て聞いて感じているんだなあと思う。ひとつひとつは言わないけど、感性の豊かさ引き出しの多さ知見の広さには驚かされっぱなしだから。

 

舞台に立つことに鼓動を感じる人。「やっぱり舞台に立ってると生きてるって感じします🤭」だってさ~…。
踊りを、表現を愛する人。昨年冬、諸々が落ち着いた頃キャッチミーを振り返って「純粋に踊ってるのが楽しかったし、自分はやっぱり表現することが好きなんだって思えた」「マイケル・ジャクソンにあこがれて踊り始めた…というのが原点だから、踊りで人を魅了する機会があったら今後も絶対に挑みたい」と教えてくれた。 

 

「表現って何かっていうと、自分の中から湧き上がるものを、人に届けることだと思うんです」と言っていたなー。

 

ひかるがミュージカルに意欲的なのも、涙が出るほど嬉しくて。絶っっっ対にまた見たい。
キャッチミー、開幕1分で「ひかるって……… 世界一の男!!?!?」って血潮沸騰させてたら「すべてを手に入れた男さ🎶」「世界は僕のもの🎶」とか歌い出したから気失いそうになったょね。、。

 

昨年9月、それスノゴールデンスペシャルとキャッチミーのラストスパートがちょうど重なっていて、言うまでもないミュージカル大名作「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌「This Is Me」を感じ入るように踊るひかると初主演ミュージカルの舞台に生(せい)を味わうように立つひかるが交差し、形容しがたい気持ちになったりした。あの頃はキャッチミーのサントラとThis Is Me(とJUICY)ばかり聞いていた。

ひかるは当然のように「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」「ウエスト・サイド・ストーリー」といった近年のヒットミュージカル映画を見ていたし、心が躍り自分もこのような作品をやってみたいと思うらしい。その心って、いいよ…………………………(5億年経過)

 

 

ひかるは、表現の星に生まれた人だから………

生まれ立ったのがダンスフロア、あるいはステージだから🪩(思想強~)

 

 

ヨッ、エンターテインメントの申し子!ステージに迎えられた男!

 

 

 

そして、なんといっても、わたしはひかるのパフォーマンスが好きだ。

俺ですけど………の顔して踊るひかるも、没入して陶酔して踊るひかるも、魂さらけ出して踊るひかるも、ぜんぶ宝物。

そう、基本感情表現の豊かな人だけど、踊っている時とSASUKEの時は、魂が裸になっているときさえあると思っている。少なくとも私にはそう見えている。

本人の嗜好やイメージからもストリートとかそっちっぽいしそれらも当然のごとくフ~~~🤌🤌なイカす踊りをするんだけど、その実ジャズ本流でジャズ踊らせたら圧倒的「これだわ…」になるのたまんなくない???会う人会う人 Feel the light,Lovely 見せて、Feel the light,Lovelyハラスメントって言われようかな(若槻ネキsilentハラスメント)

ひかるの踊りは、ひかるの名刺のようなものだと思う。

 

ああいった場ではきわめて珍しく、頭振り乱して踊っていたタペストリーカムバの話は今しないで!!

 

 

 

クリエイティブなところも良い。
この仕事をしていて一番魅力に感じるのは、ものづくりの過程だと言っていたこともある。
ものづくりを通して、ひかるの脳を覗き見させてもらえること、オタク冥利に尽きます。



 


アバンギャルドに見えて、意外とノーブルなところも好き。くぐもった煙草の香りのようで、凛と透き通ったラベンダーの香り、みたいな。前述のストリートっぽいけどジャズの人💃🏻な感じもそう。
 

それと似たところで、アングラサブカル男ではあるけどあくまであっけらかんとしたシティボーイなところ?そのへんのバランスの絶妙さ?好き。なんかすべてが洗練されていて、シティボーイだな~と田舎者のわたしは思ったりするワケだけど、、、。

拗らせていないなって思う。ひかるのシュミって一歩間違えたら香ばしく、いわゆる厨二になりかねないところあると思うんだけど、ならないんだよね~~そこがめろい~~💖💖

上手く言えないけど 直近のCDTV、ドライブで聴きたい曲として自身が選曲するのは藤井風さんのgraceだけど、メンバー選曲のSnow Man内でも好きな人が多いという(かわいい)ミセスのダンスホールもにこにこ口ずさむ感じ。

いつだったか、映画は週に数本見るという話をしていたけど、そんなひかるのもっとも好きな映画が不変で「きみに読む物語」なのも愛してる。いいよね。 

 

 

 

生きるの楽しんでるんだな~って思うころころ変わる髪型、(運転中信号待ちで開けた)バチバチのピアスホール、「服が似合うように」って仕上げた体、どこから見つけてきたんなプレミアがつく年代物のティーシャツ、好きなドラマのグッズ靴下、肌身離さないチープカシオ、ぜんぶ好きよ。ひかるのファッションはその時々の趣味が反映されるのもポイントやんな👌(バイクに乗るから動きやすい格好、キャンプに行くからワークベスト……)

どこまでも華やかなのに、抜けた色っぽさもあるのずるい。←このへんの話、イメコンと絡めてまたしたい

 

ファッションも、ファッションが好きなところも好き。

自分のアドバンテージを知っているところ、ものにしているところも好き。そしてひかるのそのアドバンテージが死ぬほど好き。ひかるのそれをもってしてするお洒落、楽しいだろうな~😫💘💘

隣に並んで歩きたい!って思うんよね、下心じゃなく(下心じゃなく) で古着屋巡り一緒にしよ︎︎🚶‍♀️


不純異性交遊靴下、狂気ティーシャツ、家紋ジャケットも忘れないし、、おまえとおったらおもろいわ、どこのどいつもかなわんわ、、、、、

 

わたしもファッションが好きなんだけど、ひかるの好みの対極にいる🤏 あたし髪は黒・ロング・巻き髪固定だし、パンツも、ヒールが5cm以下の靴も履かない。自我と自我のぶつかり合いってこと!

 

 

 

何をしても様になるところが好きだけど、様に"させている"こと、あたしは知ってるから(肩ポン)

「俺は色んなことができないし、うまくいかないなって思うことが多いけど、見方を変えれば、自分にしか過ごせない時間を送っているので、失敗してるな、回り道してるなと思うことはないです」「全然スムーズにいかないからこそ人生って面白いのかなと思う」………。今、太ももに彫りました。

 

 

 

愛情深いところ、好き。

愛することに躊躇いがなくて、愛されてきた人だなあと、つくづく思うのだ。

また、あんな高潔な人がこんなにもファンを求め寄りかかってくれること、特別だなあと思う。愛してくれているんだ、と思う。

また、愛するということにはまめさが必要だともひかるに教わった。

 

 

 

思想が煮詰まってるところ、好き。
話すこと、為すこと、すべてに岩本照のサインが刻まれている。

 

 

 

感性が好き。感覚が好き。センスが好き。

 

紡ぐ言葉が好き。

 

考え方が好き。

 

美学が好き、哲学が好き。

 

人柄が好き、魂が好き。

 

 


ひかるを好きになって、ぼんやりとしていた"惹かれるタイプ"が鮮明に浮かび上がったし、なんならひかるナイズされた。勘弁してほしい、ひかるみたいな人、ひかるしかおらんよ。

えだってもう、映像バックでほんのり流れるTalking to the Moon(Aメロ)を耳聰くキャッチし口ずさむ男としか結婚したくないし(いつのMステのひかるの話!?)


雪が降った日にメンバーと自分を模した9つの雪だるまを作る男しか、デビュー日消印でファンレターの返信をする男しか、「なにがあってもこの8人、僕を含めて9人、そしてファンの皆さんは僕が守ります。握った手を離さないでください。」って誓いを立ててくれる男しか、、、。

 

 

 

 

 

中学生の頃から、「あなたはこんなもんじゃありません」って魂に火つけてるらしい。野心~!!

もっともっとだね。飛びたいように飛び、輝きたいように輝けますように。

 

 

 

 


届かない星に「ちょうどいい」と足首を回すような

擦り切れた腕を愛の証だと笑うような

熱ある限りひとつも手放さないまま強く歩いていくだろうひかるに、ひかるに、、、 来たる朝を美しく、更ける夜を名残惜しく、そう感じられる日々がつづきますように。


膝よりも、くまのぬいぐるみを抱えていてほしい。

 

 

 

 


時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君に エナジイを燃やすだけなのです

 

あたしは君のメロディーや
その哲学や言葉 全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです

 

 

※アンセムの写経、失礼しました

 

 

 

 


ひかる、お誕生日おめでとう。鮮やかな人生を。

愛してる!!

 

 

笑って~~~~~!!!!!!!!!